企画料、報酬を一覧にしてみる

[ 2009年08月10日 ]

 ■業務と報酬の形式
 知的サービス業は、現実的に、どのように報酬を得ているのか、前回でも説明しましたが、もう少し詳しく見てみましょう。
 業務への対価すなわち「報酬」の形式を示せば、以下に一覧を示してみました。一覧をご覧頂きましょう。
.FC加盟に伴う費用………実績による明確な期待利益  
2.実績のある知的所有権…実績がある人や法人への明確な期待利益
3.出版(著作)印税など……販売額%、慣習として成功報酬に準じる
4.一般的知的所有権………不安もあり成功報酬
5.顧問料……………………意思決定支援、教育などへ顧問料
6.コンサルティング料………積算+付加価値を交渉による価格設定
7.紹介手数料………………本体価格%
8.管理料(低額)……………低額設定による、保険的業務
9.管理料……………………管理に伴う報酬、本体価格%
10.定額報酬…………………月次業務の定価設定
11.一般的制作企画料………人件費「業務」単価×日数

1番目のFC加盟に伴う加盟金他を知的サービス業の報酬とすることに意外と思う人も多いでしょうが、FCは、自社成功事例ノウハウをコンテンツ化し、パッケージ商品として販売しており、ノウハウという知的商品を提供する立派な知的サービス業ということができますね。
以下に一覧で示しておきます。いろいろありますが、知的サービス業の報酬の実態は、大半が、7~11に集中しています。あなたが企画業務をしている場合、ちょっとどこに当てはまるか見ていただきましょう。

こんなにあるかと思われたかもしれませんが、ま、仕事はいろいろですね。

本業があって副業的に企画をしている人も、社内で企画業務をしている人も含め、どこにあてはまり、うまくできているか、ちょっと考えてみてくださいね。 

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