知的サービス業は、企業からの外注の受け皿……で、企画料が……

[ 2009年08月15日 ]

2009.0815keiei.jigyou01.jpg■知的サービス業は、企業からの外注の受け皿……

 で、企画料が多様に派生する……

経営戦略上、事業戦略上の企業の構造をパターン化すると、企業の大小を考える必要なく、おおよそ、左図のような状況になりますね。

で、その業務を企業がこなそうとすると、大企業であればあるほど、管理業務中心となりやすく、その結果、大量の外注が外部に出てきます。

不況だろうがなんだろうが、多少の変動はあっても、そう簡単に外部を切れるわけでもありません。

マーケティング部門では、コミュニケーション、マーケティング、情報システムというように部門を分類できますが、それはさらに細分化し、具体的な仕事が外部に流れます。

ホームページの制作、パンフレットなど印刷物、システムの制作ほか…実に多様な仕事が外部に流れるわけですね。

デザイナーや印刷会社、システムエンジニア、各種のコンサルタントなどがこれらの仕事に受け皿となっています。デザイナーも多種あって、パッケージのデザイナーやグラフィック、インダストリアルデザイン、インテリアデザインなど、実に多様です。

税務や会計をあずかる会計事務所も、特許申請の代行したり工業所有権全般の業務代行をする弁理士事務所も、これら企業の知的業務の代行をしています。

これらの仕事には、とうぜん仕事量とその対価があって、対価すなわち報酬や企画料という形で、支払いが発生しているわけです。

仕事量、仕事の質、そしてこれらに対しての評価としての「企画料」や「報酬」があるわけですね。