撮影の光景……『企画曼陀羅』

[ 2010年03月13日 ]

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■撮影の光景……『企画曼陀羅』

『企画曼陀羅』の講義を、4月3日(土)にすることになりました。

1992年に最初に制作しましたが、ワンシート企画書、コンセプトマップのひとつといえるもので、ふつうはビジネスでの事業などをワンシートにまとめるのですが、これは21世紀の世界観を大胆にも表現しています。

曼陀羅は、ひとつの宇宙の表現ですが、こうした大局観で世界を、そして小さな世界も含めてみていると、今後の10年、20年がクリアに見えてきたりするものです。

20年近く、ほとんど変更していませんが、ま、変更することはないでしょう。それなりに使えますからね。

曼陀羅の講義の一部を撮影して、月刊企画塾や会報誌に載せるらしいのでそのスナップです。続きはあとて……

 

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と、続きです。

大きく表示しても、ほとんど見えませんね。それについては申し訳ないのひとことですが、世界観を明確に図表化するのは、大事ですね。これは皆さん個人にも、もちろん皆さんの事業についても同様でしょうね。

ところで企画曼陀羅を簡素化すると、左図のような感じですね。

タテ軸は、漠然とした時間軸で、下から事実場、考道場、未来場、と3分割してます。事実は過去ですね。現在は現在進行中で考動場としていますが、単純行動ではマズいというわけで頭を使いながらの考動場です。

ヨコ軸は、知識の状況で、左から特殊解、具体解、共有解としてますが、これは企画を実現に移す場合などは、特殊な状況、ちょっと他にない状況ですから、特殊解、実践状況だと、具体的な解が出る状況ですから、まあ具体解というわけですね。

で、最後の共有解は、誰でも知ってる状態になります。ここはコンテンツの宝庫になるわけですが、経営情報などは、結果は共有解です。

企画塾では成功事例をストックしているのは、この共有解を、より深く共有しようということ。企画書を書くということは、共有解にのっとって、特殊解を共有解に近づけて、実践しやすくしようという意図からですね。

ですから、考動場と共有解の象限には、言語がある。これは企画書は21世紀のビジネス言語であることも意味しているわけですが、このあたりは、そのうちに具体的にお話できるでしょうね。もちろん4月3日にもすることになるでしょう。